身の上話







身の上話は、人間や人生の不可思議をとことん突きつめた、佐藤正午さんの小説です。


人生にも必ず岐路はあるのか、
ところどころで、判断・選択はできるのか。
それとも、人との出会いが人生を決めるのか。

地方都市で書店に勤める古川ミチルは、
月に一回出張でやってくる出版社の販売部員を見送るつもりが
ちょっとしたことから東京まで一緒に行ってしまった。

彼女は職場の先輩たちに頼まれて購入した宝くじを持っている。
23歳の今まで特筆することのない人生を送ってきた彼女だったが、
普通には滅多に起こりえない出来事の
渦中へと巻き込まれていった……。

怖い絵 3








怖い絵 3は、中野京子さんの美術エッセイで、西洋名画に秘められた歴史を探るシリーズの第3弾です。

目次
ボッティチェリ『ヴィーナスの誕生』
レーピン『皇女ソフィア』
伝レーニ『ベアトリーチェ・チェンチ』
ヨルダーンス『豆の王様』
ルーベンス『メドゥーサの首』
シーレ『死と乙女』
伝ブリューゲル『イカロスの墜落』
ベラスケス『フェリペ・プロスペロ王子』
ミケランジェロ『聖家族』
ドラクロワ『怒れるメディア』
ゴヤ『マドリッド、一八〇八年五月三日』
レッドグレイヴ『かわいそうな先生』
レオナルド・ダ・ヴィンチ『聖アンナと聖母子』
フーケ『ムーランの聖母子』
ベックリン『ケンタウロスの闘い』
ホガース『ジン横丁』
ゲインズバラ『アンドリューズ夫妻』
アミゴーニ『ファリネッリと友人たち』
アンソール『仮面にかこまれた自画像』
フュースリ『夢魔』

糖尿病合併症ケアガイド







糖尿病合併症ケアガイドは、糖尿病の予防と早期発見、治療から患者支援までふれられています。

糖尿病合併症ケアガイドの内容は、
糖尿病合併症の予防策は糖尿病の早期発見と継続的な危険因子の管理が重要であることを医師と看護師の視点で解説する。
とくに看護師がかかわるアセスメントとケアの記述では、患者理解・患者支援の重要性を強調し、臨床現場で役立つスキルを提案する。


糖尿病の合併症について書かれているサイトです。
糖尿病は合併症がこわい

星守る犬







星守る犬は、村上たかしさんのコミック作品で、双葉社の雑誌「漫画アクション」に連載中です。

内容
朽ち果てた車の中で寄り添うように、男性と一頭の犬の遺体が発見された。
鑑定の結果は男性が死後1年。
だが犬は死後わずか3ヶ月。
この時間差が意味するものとは?
それは哀しくも愉快な一人と一頭の、残されたわずかな“生を生き抜く旅の終着点?

ともしびマーケット





ともしびマーケット

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ともしびマーケットは、朝倉かすみさんの長編小説で、「田村はまだか」で吉川英治文学新人賞を受賞した後の第一作です。

内容
自己破産した男、片思い中の中学生、行き遅れた中年女性
ここ「ともしびマーケット」で、いろいろな人生が重なり合う。
それぞれの「いい日」を夢見て。

弩(ど)







弩(ど)は、下川博さんの時代小説で、実話を元にしているそうです。

内容は、
1342年(南北朝時代)、悪党の襲来に備え、侍を八人雇った村が実在した。
これは、弩を手にした因幡の百姓たちの物語である。


弩とは、古代中国で開発された弓の一種で、ヨーロッパではクロスボーと言われています。
日本でも鎌倉時代よりも前には使われていたそうです。
タグ: 下川博

鷺と雪







【重版予約】 鷺と雪

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鷺と雪は、北村薫さんの第141回直木賞受賞作です。

鷺と雪は、女子学習院に通う士族の令嬢である花村英子と、お抱えの女性運転手・ベッキーさんを主人公にしたミステリーシリーズの完結編です。

北村薫さんは、
1989年に覆面作家として「空飛ぶ馬」でデビューしています。
1991年に「夜の蝉」で第44回日本推理作家協会賞(連作短篇集賞)を、
2006年に「ニッポン硬貨の謎」で第6回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)
2006年版バカミス大賞を受賞しています。

アマルフィ







アマルフィは、フジテレビ開局50周年記念映画「アマルフィ 女神の報酬」の原作小説で、真保裕一さんが書き下ろしました。

内容は、
少女が失踪。誘拐かテロの序章か?
真保裕一さんならではのエンターテイメントサスペンス小説で、イタリアを舞台に壮大なスケールでストーリーが展開していきます。

映画「アマルフィ 女神の報酬」は、2009年7月18日に公開されます。
出演は、織田裕二さん、天海祐希さん、戸田恵梨香さん、佐藤浩市さん、大塚寧々さん、伊藤淳史さん、福山雅治さん、ほかです。

宵山万華鏡







宵山万華鏡は、森見登美彦さんの6つの物語集です。

内容は、
祇園祭宵山の京都。
熱気あふれる祭りの夜には、現実と妖しの世界が入り乱れ、気をつけないと「大切な人」を失ってしまう?
幼い姉妹、ヘタレ大学生達、怪しげな骨董屋、失踪事件に巻き込まれた過去をもつ叔父と姪。
様々な事情と思惑を抱え、人々は宵山へと迷い込んでいくが…!?
くるくるとまわり続けるこの夜を抜け出すことは、できるのか。

杉浦家直伝 太陽のあじ 愛する人に食べさせたい料理







杉浦家直伝 太陽のあじ 愛する人に食べさせたい料理は、杉浦太陽さんの初の料理レシピ本です。

奥様である辻希美さんに受け継がれる「おふくろの味」、杉浦家の象徴である「愛情弁当」、独身時代の「ひとり飯」など、個性的な料理のレシピが約35収録されています。

各章には、太陽の「食」にまつわるエピソード、思い出、辻さん話をグラビア写真とともに展開します。大好きな「うどん」や「お酒」の話も掲載。杉浦家をしっかり支える愛情料理のすべてがここに。